塩尻市議会 2022-12-21 12月21日-06号
委員より、今回対象となる、えんのわとはどのような団体かとの質問に、市民活動団体の活動を支援している中間支援組織であり、NPOやこれから活動を始めたいと考えている団体などを対象とした相談会や講座の開催を委託しており、市民活動の活性化に寄与しているとの答弁があり、また委員より、地方税法第314条の7第1項第4号の条文はどのような趣旨かとの質問に、制度の趣旨は、非営利活動法人の財源確保に向けて、活動の趣旨
委員より、今回対象となる、えんのわとはどのような団体かとの質問に、市民活動団体の活動を支援している中間支援組織であり、NPOやこれから活動を始めたいと考えている団体などを対象とした相談会や講座の開催を委託しており、市民活動の活性化に寄与しているとの答弁があり、また委員より、地方税法第314条の7第1項第4号の条文はどのような趣旨かとの質問に、制度の趣旨は、非営利活動法人の財源確保に向けて、活動の趣旨
産業振興課では、空き店舗活性化補助金は、小売業1件、飲食業2件の見込み。また、商工業振興助成金では、商業施設新設1件、空き工場活性化促進で1件分。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金返納金は、令和2年度に町の制度融資を受け、繰上償還を行った19件分の国庫返納金である。
先ほど市長答弁にもございましたように、農業従事者の高齢化などから農家数は年々減少しており、農業の活性化、農地の保全対策として、地域の実情に応じ、企業による農業参入も1つの手法であると考えております。
今後も積極的に民間活力を活用しながら、この一帯の活性化を図ってまいりたいと考えております。 なお、先ほど議員もおっしゃられた譲渡につきましては、建設、施設改修時に活用した補助金の処分制限期間や施設設備の老朽化の問題があるため、今後しっかりこの課題を整理してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 林議員。 ◆13番(林孝彦) お答えをいただきました。
そして、もう一つは、政策の比重を中心市街地活性化重視から地域活性化へと移していくことであると考えるのであります。皆さん、また改めて私の質問通告書を御覧ください。質問1に人づくりのための政策提案を、質問3に地域づくりのための政策提案を掲げました。その間に挟んだのは質問2で、地域が抱える具体的な悩みや課題の具体例であります。
私は、今後も大切にセンターを末永く活用し、食育、地産地消を考え、地域の活性化と、ここで育った子供たちが、ここで食べた給食はおいしかったと思い出してもらうような思い出をつくってやらなければならないと思いますが、これからも堀金給食センターを活用していくこと、明日からも末永く活用していくという力強い、しかもよい回答をいただきたいです。 初めに、教育長はどのように考えていますか。教育長に伺います。
この実現に向けまして、基盤となる地域や区のコミュニティーの活性化として、地域を支える仕組みの構築の支援、多様な声を生かした地域活動の支援をマニフェストとして掲げたところであります。
市内経済の活性化を進め、時間や場所など、働く条件が満たされていない皆さんへの雇用機会の提供などを実現するため、新しい市の方向をより力強く推進するためにも、市に残る今の三セクへのトラウマから脱して、市がきちんと出資した、機動力に満ちた法人、出資法人による事業推進を考えるべきではないか、そういう時期に来ているのではないかと思いますが、この辺、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
若者たちの提言で、塩尻市単独だけでなく広域で特産品の共同開発をして、その販売チャネルづくりや観光PRをして、広域の経済活性化をしてほしいと、前向きな提案をいただきました。 その経済活性化が進めば、若者が他地区へ行き勉学した後にUターン、Iターンなど地元に戻り、定住につながります。
◎教育次長(竹内紀雄君) 国民スポーツ大会の開催によります経済活動といいますか、消費活動について、活性化についてのお尋ねにお答えいたします。 県の準備委員会からは、競技が行われます市町村において、令和7年度までに実行委員会の設置が求められているところであります。実行委員会には、総務企画や競技の運営のほか、宿泊や輸送など専門委員会を設置することを予定してございます。
大門商店街の活性化に向けては、平成20年に関係者で構成する中心市街地活性化推進協議会が設置され、中心市街地活性化計画が策定されたと記憶しております。どのような方向性が示され、その内容は引き継がれているのでしょうか。(仮称)DXセンターが新たに開設されるわけですが、このような中で大門商店街の活性化にどのように取り組んでいかれる計画かお伺いいたします。
まず、議員御提案の中にありました大糸線につきましては、現在、利用者の低迷を受け、当市を含めた沿線自治体で構成します大糸線利用促進輸送強化促進期成同盟会に振興部会を設け、御案内のように活性化について検討しているところでございます。また、それに合わせまして、JR西日本金沢支社も参加しての大糸線活性化協議会も併せて取組を進めているところでございます。
また、集客やサービスの波及による活性化など、相乗効果が得られるものと考えております。
さらには地域経済の活性化にもつながる。そういう意味で全力を投入して学校給食、自校給食を今、進めている状況であります。 ぜひ、今後も保護者の皆様にも、子どもの心や体のもとをつくる大切な1食を提供しているんだということをご理解いただきたい。また、そのためのアピールも様々に教育委員会としてはしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 早川聖議員。
これまでにまちづくりを実践されてきた方々に加え、中心市街地の活性化に関心がある若者や移住された方など、世代を超えた大勢の皆さんに御参加いただき、100人衆会議を3回開催する中で、北アルプスや水、歴史をテーマとしてまちづくりで何かできるのか、様々なアイデアを共有し、取組を進めております。
続いて観光についてお伺いをしたいというように思うわけでありますが、観光の活性化には地域一体となった観光地化、また観光産業の再生・付加価値化が重要になってくるわけでありますが、町での来年度の施策はどのように考えているのか、もう少し詳しくお伺いをしたいと思います。 ○副議長 町長。
いろいろ調べますと、地域内経済循環として第1次産業を起点とした地域活性化といったことも見受けられます。別の視点では、地産地消ということもあるかと思います。質問は否定的な意見としてではなく、第1次産業については成り手不足や遊休農地、荒れた山林などの課題がある中で、ここに着目した理由について伺います。 次に、私たち会派としても、地域通貨の導入について訴えてきたところであります。
取組はどうか ②「選ばれるまち」であり続けるためのシティプロモーションはどうか 2.長期財政見通しについて (1) 市庁舎管理費について ①光熱水費・保守点検料等の見直しはどうか (2) 公的病院等への助成について ①救急医療体制確保特別対策交付金の見通しはどうか[7 一問一答方式] 12番 柏木今朝男議員 1.地域づくりについて (1) 地域コミュニティの活性化
歴史研究所の移転場所をどうするかというところだけではなくて、中央図書館、美術博物館、あと歴史研究所のこれからの在り方、さらには学術交流、学習交流の推進、まちの活性化を含めて、このエリアの在り方については、引き続き検討してまいりたいというふうに考えております。 続きまして、ウオーキング推奨とコース設定の検討ということで御質問をいただきました。
まちの活気、まちのにぎわいを創出するためには様々な市内産業の競争力を高めることが必要であり、「住みたい 行きたい 帰ってきたい まち」であるためには市民生活の基盤となる雇用の確保も重要であるため、小諸の特性を生かした第1次、第2次、第3次の各産業の活性化や新たな産業の振興を目指すとしております。